2020-10-15 23:10:18

新型コロナウイルス関連情報(ブルガリア国内の感染状況等)


【ポイント】
●10月15日午前6時時点で、ブルガリア国内の新規感染者数は819名、累計26,593名(うち929名死亡、16,489名治癒)です。
●新規感染者数が2日連続で過去最多を記録、アクティブケース(累計感染者数から治癒数と死者数を引いた数)が16日連続、及び入院患者数が13日連続で過去最多を記録しました。陽性率(過去24時間に行われた検査数に対する陽性判定の割合)も過去最高の数値を記録しました。
●新型コロナウイルス対策本部によるブリーフィングにおいて、保健大臣等が、感染予防措置を遵守するよう改めて呼びかけました。
●7月9日以降、連日、ソフィア市ほか全国各地で大規模な反政府デモが行われています。デモは今後も続く見込みです。不測の事態に巻き込まれないよう、また、新型コロナウイルス感染予防の観点からも、デモには近づかないようご注意ください。


【本文】
○10月15日午前6時時点のブルガリア国内の感染状況は以下のとおりです(ブルガリア保健省発表)。
 新規感染者数が2日連続で過去最多を記録、アクティブケース(累計感染者数から治癒数と死者数を引いた数)が16日連続、及び入院患者数が13日連続で過去最多を記録しました。陽性率(過去24時間に行われた検査数に対する陽性判定の割合)も過去最高の数値を記録しました。
 
検査数      5,898件(陽性率13.88% ※過去最高)
感染者累計   26,593名(前比比+819名 ※過去最多(2日連続))
死者累計       929名(前日比+  6名)
治癒累計    16,489名(前日比+350名)
アクティブケース 9,175件 ※過去最多(16日連続)
入院中      1,380名 ※過去最多(13日連続)
集中治療中       67名
感染医療従事者累計1,440名

地域別の前日からの新規感染者数(アルファベット順)
ブラゴエフグラド  :53
ブルガス      :33
ヴァルナ      :34
ヴェリコ・タルノヴォ:18
ヴィディン     :4
ヴラツァ      :28
ガブロヴォ     :22
ドブリッチ     :7
カルジャリ     :23
キュステンディル  :10
ロベチ       :5
モンタナ      :9
パザルジク     :15
ペルニック     :6
プレーヴェン    :14
プロブディフ    :95
ラズグラッド    :19
ルセ        :20
シリストラ     :4
スリヴェン     :13
スモリャン     :6
ソフィア県     :14
ソフィア市     :265
スタラ・ザゴラ   :27
タルゴヴィシテ   :43
ハスコヴォ     :2
シューメン     :22
ヤンボル      :8

前日からの死者6名の年齢及び性別は以下のとおりです。
50代:男性1名
60代:男性2名、女性1名
70代:男性2名

○本日の新型コロナウイルス対策本部によるブリーフィングにおいて、アンゲロフ保健大臣及等は、要旨以下を発言し、感染予防措置遵守を改めて呼びかけました。
〔アンゲロフ保健大臣〕
■過去1週間の数値は、新たな感染拡大の傾向を示している。今後も悪化傾向が続く場合、医療制度に大きな負担がかかることになる。
■この原因は、何よりも一部の国民による既存措置の不遵守にある。最も重要なのは屋内でのマスク着用、換気、及び1.5mの距離の確保。
■規律が守られていない状況があるため、今後日中及び夜間も、各地の保健所、警察等により、商業施設、モール、ナイトクラブ等を含めた一層のコントロールを強化する。
■現在、新型コロナウイルス感染患者用病床数全7307床のうち占有率は19%、集中治療用病床数全1108の占有率は6%。
■ブラゴエフグラド県及びタルゴヴィシテ県では10万人あたりの感染者数が120人を超えている。緊急の用件がない限り、同2県への移動は自粛すること。
〔ヴァルチェフ教育大臣〕
■10月14日時点で、累計、児童・生徒172名、教師165名が感染。9月に学期が始まってからの1日の平均値は5~6名程。
■10月15日時点で、生徒・教師全体の0.5%が隔離措置中で、99.5%は対面式授業に出席している。
■社会全体の感染拡大の傾向は教育機関における感染の傾向にも反映される。ブルガリア国民全体に措置の順守を強く訴えたい。

○当館ツイッター(日本語)では、システム上の都合により領事メールでは掲載できない新規感染者推移グラフや詳細な地域別感染者統計表も毎日掲載しています。→ https://twitter.com/EmbassyBulgaria

○当館フェイスブック(日本語)では、領事メールと全く同じ内容を掲載しています。これまでに当館が配信した領事メールを確認する際にぜひご利用ください。
→ https://www.facebook.com/japanemb.bulgaria.anzen

○欧州域内の感染状況はこちら(欧州疾病予防センター(ECDC)HP)→ https://www.ecdc.europa.eu/en/cases-2019-ncov-eueea

○感染が疑われる場合の連絡先や、日本における各種水際対策、ブルガリアの入国規制等はこちら(当館HP)→ https://www.bg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid-19_FAQ.html

○外務省の「たびレジ」に登録すると、現地の在外公館からの最新の安全情報を領事メールで受け取ることができます。他国への渡航を検討している方は、ぜひ「たびレジ」に登録して現地の最新情報を受信してください。登録はこちらから→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

○海外に3ヶ月以上滞在するときは、在留届の提出が義務づけられています。また、帰国の際は、帰国届の提出をお願いします。登録、変更は、オンラインでもできます。こちらから→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

○外務省海外安全HPでは、当館を含め、世界中の在外公館がこれまでに発信した領事メールを確認できます。各国の最新の入国規制を含む新型コロナウイルス関連情報の確認にご利用ください→ https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html

【参考】
■ブルガリア政府運営新型コロナウイルスポータルサイト
https://coronavirus.bg/
■ブルガリア保健省(ブルガリア語)
https://www.mh.government.bg/bg/
■ブルガリア新型コロナウイルス・ホットライン(ブルガリア語)
電話 028078757(24時間)
■日本厚生労働省
〇新型コロナウイルス関連情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
○新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
■外務省海外安全ホームページ(ブルガリア)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_171.html#ad-image-0
■世界保健機関(WHO)
https://www.who.int/health-topics/coronavirus

在ブルガリア日本国大使館領事警備班
電話:(国番号359)2-971-2708(代)(24h)
e-mail: consul.jpn-emb@sf.mofa.go.jp
HP: http://www.bg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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