【ポイント】
8月2日より、パナマ各地において夜間外出禁止時間等の変更が行われます。
【本文】
27日、保健省は記者会見において、8月2日よりパナマ各地において夜間外出禁止時間等の変更の措置を実施することを発表しました。その概要は以下のとおりです。
1 ベラグアス県マリアト市ジャノ・デ・カティバル地区
夜間外出禁止時間(毎日):午後8時から午前4時まで
マリアト市の他の地区は現行の時間(午後10時から午前4時まで)を維持
2 ロス・サントス県マカラカス市
(1)日曜日の完全外出禁止を解除
(2)夜間外出禁止時間(毎日):午後10時から午前4時まで
ロス・サントス県の他の市は現行の措置を維持
3 エレーラ県ペセ市
(1)日曜日の完全外出禁止を解除
(2)夜間外出禁止時間(毎日):午後10時から午前4時まで
4 コクレ県オラ市
夜間外出禁止時間(毎日):午前0時から午前4時まで
コクレ県の他の市は現行の措置を維持
以上
情報源:外務省 海外安全情報オープンデータをもとに作成しています。
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