・出国時もPCR検査の陰性証明書の取得が必要
・引き続き最新の情報収集に努め、感染防止に最大限の注意を
1 8月1日の空港再開に際し、保健大臣は、航空便による全ての渡航者に対し、5日以内に受検したPCR検査の陰性証明書の取得を義務づけ、出国する場合にも同検査の受検が必要であると発表しました。
2 以降、出国者によると、出国の際にも空港において同陰性証明書の提示が求められています。また、航空便の乗り継ぎ時にも、乗り継ぎ地において提示が求められたこともありますので注意してください。
3 PCR検査は、ワガドゥグ市内の複数の医療機関において受検することが可能です。詳細は保健省や各医療機関にお問い合わせください。
4 引き続き感染防止に万全を期し、新型コロナウイルスへの感染や疑いがある場合、また、感染者と接触したことが判明した場合は、必ず当館にご一報ください。
在ブルキナファソ日本国大使館
(+226) 25 37 65 06/09
情報源:外務省 海外安全情報オープンデータをもとに作成しています。
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