マルク州アンボン市における健康・安全で生産的な社会への移行期間の再延長

●マルク州アンボン市政府は、８月１６日までを実施期間としていた健康・安全で生産的な社会への移行期間を、８月３０日まで延長すると発表しました。

１　マルク州アンボン市政府は、８月１６日までを実施期間としていた健康・安全で生産的な社会への移行期間を、８月３０日まで延長すると発表しました。規定の詳細については、８月３日付の当事務所発のメール（ https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=95765 ）及び７月２３日付のメール ( https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=95009 )をご参照ください。

２　実施期間の延長に伴い、規制内容に変更がありました。主な変更点は以下のとおりです。
（１）施設の最大収容人数の５０％以下に限り、営業時間を制限された上、フットサル場、カフェバーの営業は再開される。
（２）出域制限が緩和され、アンボン市から出て行く際の証明書の提示が不要となる。

３　在留邦人の皆様におかれては、引き続き、滞在先の地方政府が実施する感染拡大防止措置に関する最新情報の収集に努めてください。

　このメールは、当事務所管轄区域（北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州、西パプア州）にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。

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